「CEDEC+KYUSHU 2017」は、ご好評のうちに終了いたしました。
お越しいただきましたみなさま、誠にありがとうございました!
ゲームから映画まで クロスメディアにおけるサウンド制作の極意
光田 康典 氏
プロキオン・スタジオ
コンポーザー、アレンジャー&プロデューサー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社、1995年「クロノ・トリガー」で作曲家デビュー。「ゼノギアス」等の作曲を担当した後、1998年に独立。
主な音楽担当タイトルに「イナズマイレブン1〜3」「クロノ・クロス」「ソーマブリンガー」「新・光神話 パルテナの鏡」「SOUL SACRIFICE DELTA」「黒執事 Book of Circus」「ゼノブレイド2(2017年12月1日発売)」他多数。
日野 晃博
株式会社レベルファイブ
代表取締役社長/CEO
世界累計出荷1,600万本を記録した「レイトン」シリーズや、社会現象となった「妖怪ウォッチ」をはじめ「イナズマイレブン」「ダンボール戦機」各シリーズなどのクロスメディア作品で、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。
現在、クロスメディアプロジェクト第4弾「スナックワールド」を展開し、第5弾「メガトン級ムサシ」も企画中。常に新しい挑戦を続け“世界一のエンターテインメントブランド”を目指す。
加藤 隆生 氏
株式会社SCRAP
代表取締役
1974年岐阜県生まれ、京都府育ち。
同志社大学心理学部卒。SCRAP代表、バンド「ロボピッチャー」のギターボーカル。2004年にフリーペーパー「SCRAP」創刊。誌面と連動したイベント企画のひとつとして開催した「リアル脱出ゲーム」が好評を博し拡大化する。マンションの1室から夜の遊園地、東京ドームなど、毎回空間と趣向を変えて展開される「リアル脱出ゲーム」は全世界で注目を集め、現在では330万人以上が熱狂する大人気イベントとなっている。