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RPG制作を効率的に行うための
レベルファイブ流、技術活用術

レベルファイブ/赤坂 泰洋、森 雄二

受講スキル

・RPG制作に興味のある方
・効率化に興味のある方

受講者が得られるであろう知見

RPGの制作の考え方/効率化のヒント

難易度

中辛

【講演内容】

レベルファイブでは、数多くのRPGタイトルを手掛けており、毎年のようにリリースを行っておりますが、RPG制作は、規模が大きいタイトルになりがちで、大量のデータやカットイベント、ストーリーや世界感をつないでいく作業などが積み重なり、膨大な作業量になってきます。
これらを如何に効率よく実装していくかという事が非常に重要です。
各セクションで最大限のパフォーマンスを発揮させ、効率的にRPGを作るために取り組んでいる事の一部を、実際の事例を交えながらご紹介します。

赤坂 泰洋(あかさか やすひろ)

株式会社レベルファイブ

専務取締役/CTO
テクニカルグループ ゼネラルマネージャー

CTOとして、「メガトン級ムサシ」「レイトン」「妖怪ウォッチ」「イナズマイレブン」「二ノ国」各シリーズなどレベルファイブ作品を担当。プロジェクトにおける技術領域を、統括・リードしてきた。

森 雄二(もり ゆうじ)

株式会社レベルファイブ

テクニカルグループ プログラマーチームⅢ
チームリーダー

「メガトン級ムサシ」、「妖怪ウォッチ」「スナックワールド」シリーズの​プログラムディレクターを担当。プロジェクトに携わるプログラマーの管理全般を行う。

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