S101

11:00~12:00

九州企業 VA

老若男女を魅了する 世界観別アートワーク描き分け技法

株式会社レベルファイブ/梁井 信之、荒川 政子

受講スキル

学生含めどなたでも

受講者が得られるであろう知見

作品に合う魅力的な世界観を構築し、描き分ける方法

【講演内容】

「レイトン」「イナズマイレブン」「二ノ国」「妖怪ウォッチ」「スナックワールド」シリーズなど、数々のレベルファイブタイトルのアートディレクターを務めた梁井と荒川より、作品ごとに異なる世界観を正しく描き分ける技法をお話します。

梁井 信之(やない のぶゆき)

株式会社レベルファイブ

制作統括2部 ゼネラルマネージャー

2002年にレベルファイブ入社。
アートディレクターとして、背景を中心とした世界観設定を担当する。カテゴリや常識にとらわれない、幅広いデザインが特徴。
これまでに担当した作品は、『二ノ国』シリーズ、『タイムトラベラーズ』など。
現在も『妖怪ウォッチ』シリーズ、『二ノ国Ⅱレヴァナントキングダム』のアートディレクターとして、最前線で活躍中。

荒川 政子(あらかわ まさこ)

株式会社レベルファイブ

制作統括2部 チームリーダー

2003年にレベルファイブ入社。
これまでに、『イナズマイレブン』シリーズ、『レイトン』シリーズなどを担当。わかりやすいシンプルなデザインを得意とする。
『イナズマイレブン アレスの天秤』、『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』や、クロスメディアタイトル『スナックワールド』のアートディレクターを務める。

一覧へ戻る

トップへ戻る