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Procedural Hard surface Modeling メカデザインを周波数で分解したモデリング手法の紹介

株式会社ポリフォニー・デジタル/齋藤 彰

受講スキル

3DCGのモデリングを業務とする方、もしくはそれに興味のある方。
メカデザインに興味のある方。

受講者が得られるであろう知見

プロシージャル(モデリング)ワークフローの考え方の1つの理解

【講演内容】

ロボットや航空機等のハードサーフェス(メカ)デザインを周波数的に分解し、プロシージャルワークフローで生成する手法、考え方の紹介。

齋藤 彰(さいとう あきら)

株式会社ポリフォニー・デジタル

景観デザインチーム チームリーダー

1995年株式会社ナムコ ( 現・株式会社バンダイナムコエンターテインメント ) 入社
主にアーケードゲーム開発で、テクニカルディレクション、アートディレクション、メカデザインを担当。
2003年株式会社ポリフォニー・デジタル入社
景観デザインチームにて、主にテクニカルディレクション、ツール開発、世界各地への取材に始まり最終データの調整まで、グランツーリスモシリーズのコース制作のあらゆる過程に携わらせて頂いております。

【過去の講演】
CEDEC2017「Houdini16にHDAを2つ追加したらビルが量産できた(プロシージャルモデリング事始め)」
CEDEC2018「プロシージャルゲームコンテンツ制作ブートキャンプ Part 1 はじめに Procedural Hard Surface Design With HOUDINI」
SIGGRAPH ASIA 2018「HOUDINI HIVE:Procedural Hard Surface Design」
CEDEC2019「プロシージャルゲームコンテンツ制作ブートキャンプ Part 1 バリエーション生成」

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