「CEDEC+KYUSHU 2018」は、ご好評のうちに終了いたしました。
お越しいただきましたみなさま、誠にありがとうございました!
堀井 雄二 氏
ゲームデザイナー
1954年生まれ。淡路島出身。早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1981年エニックス主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞。ゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。
1986年、シリーズ第1作目となる「ドラゴンクエスト」を発表。
その3作目となる「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」は、さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。家庭用ゲーム機にRPGというジャンルを定着させた第一人者である。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「オホーツクに消ゆ」、「いただきストリート」シリーズなど。
モデレーター/日野晃博
株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO
子供たちにワクワクしてもらえるゲームを作りたいという思いから、1998年10月にレベルファイブを設立。
「妖怪ウォッチ」や「イナズマイレブン」、「レイトン」などの各シリーズで、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。
CEDEC+KYUSHU 2018 事務局(JCS内)
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