招待 GD VA

『OCTOPATH TRAVELER』開発における
「懐かしさ」と「新しさ」の融合

株式会社アクワイア/宮内 継介、飯塚 三華

受講スキル

特になし

受講者が得られるであろう知見

・懐かしさを感じさせつつも、新しさを加味したRPGデザインの一例
・ドット絵と3Dを融合した「HD-2D」グラフィックについての作成例

【講演内容】

2018年7月に発売されたRPG『OCTOPATH TRAVELER』の開発において、「RPGは特別なものであり続けたい」という思いを実現するため、どのようにアートを具体化し、ゲームデザインを思考したのかの事例を紹介します。

宮内 継介(みやうち けいすけ)

株式会社アクワイア

開発部
ディレクター

2006年 アクワイア入社。
『勇者のくせになまいきだ:3D』、『侍道3』など複数のタイトル開発に携わり、『ROAD TO DRAGONS』にてディレクターを務める。
『OCTOPATH TRAVELER』ではディレクターとして開発を統括。

飯塚 三華(いいづか みか)

株式会社アクワイア

開発部
アーティスト/テクニカルアーティスト

2005年 アクワイア入社。
キャラクターアーティストとして『侍道3』『侍道4』、UIアーティストとして『神業』『天誅4』などの開発に携わる。
『OCTOPATH TRAVELER』ではリードアーティストを担当。

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