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レベルファイブ アート制作術
~ゼロからイチのアイディアを生み出す秘訣~

株式会社レベルファイブ/梁井 信之、長野 拓造

受講スキル

学生含めどなたでも

受講者が得られるであろう知見

アート制作のポイントや、アイディアの発想について

【講演内容】

レベルファイブ作品のコンセプトアート、美術設定などを担当する梁井と、キャラクターデザインを手掛ける長野が、アート制作におけるアイディア着想の秘訣について実例を交えつつお話します。
作品のベースとなる世界観を生み出すためのコツや手法、そして常識にとらわれずゼロから「イチ」を生み出す秘訣をご紹介します。

梁井 信之(やない のぶゆき)

株式会社レベルファイブ

アートクリエイティブ統括部
執行役員/ゼネラルマネージャー

2002年にレベルファイブ入社。
アートディレクターとして、背景を中心とした世界観設定を担当する。
カテゴリや常識にとらわれない、幅広いデザインが特徴。
これまでに担当した作品は、「白騎士物語」「二ノ国」「妖怪ウォッチ」各シリーズなど。
現在も多岐にわたり、最前線で活躍中。

長野 拓造(ながの たくぞう)

株式会社レベルファイブ

アートクリエイティブ統括部 アートチーム
セクションリーダー

2005年にレベルファイブ入社。
入社1年目から「レイトン教授」シリーズのキャラクターデザイナーに抜てきされる。
現在までに手掛けた作品は「レイトン教授」のほか、「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」「スナックワールド」各シリーズなど。
レベルファイブIPのキャラクターデザイナーとして多くのタイトルで活躍を見せる。

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