多次元ホール

13:00~14:00

VA

アニメ・ゲームにおける超演出対談

株式会社ぴえろ/伊達 勇登、株式会社サイバーコネクトツー/松山 洋

受講スキル

アニメーションが好きな方

受講者が得られるであろう知見

アニメとゲームそれぞれの視点からみた演出術

【講演内容】

「魔法少女シリーズ」や「NARUTO-ナルト-」などのアニメーションを手掛ける株式会社ぴえろの伊達監督をお招きし、これまでの作品事例をもとに紐解くアニメーションの演出術。モデレーターには、「ナルティメット」「アスラズラース」など演出にこだわりを持つゲーム作品を制作し、伊達監督との関わりも深いサイバーコネクトツー松山洋を加え、アニメとゲームそれぞれの視点から演出を切る!世界で称される“ケレン味”溢れるクリエイティブの秘訣を垣間見る、CEDEC+KYUSHUならではの貴重な対談が実現。

伊達 勇登

伊達 勇登(だて はやと)

株式会社ぴえろ

アニメーション監督

1962年生まれ。テレビアニメを中心に多数の作品を手掛けているアニメーション監督。
テレビアニメ「NARUTO-ナルト-」および「NARUTO-ナルト- 疾風伝」では10年以上監督を務め、日本のアニメ界を支える。過去の監督作品に「レレレの天才バカボン」「幻想魔伝 最遊記」などがある。

松山 洋

松山 洋(まつやま ひろし)

株式会社サイバーコネクトツー

代表取締役

博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。

<代表作>
ゲーム作品
「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ
「.hack」シリーズ
「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」
「Solatorobo それからCODAへ」
「アスラズ ラース」他

一覧へ戻る

トップへ戻る