アニメ BP
株式会社グラフィニカ/平澤 直
下記「受講内容」を理解できる日本語読解力
ゲーム業界とアニメ業界がこれまで以上に深く関わるようになる領域がどのあたりになるかがわかります
甘口
【講演内容】
配信サービスと巨大ゲームIPがアニメ産業に大きな変化をもたらしてから早や10年が経とうとしています。今後10年で市場規模が2倍に拡大するとの見通しさえある現在のアニメ産業のこれまでとこれからを「お客さんへの届け方」「お金の儲け方」「作り方」といった側面から解説することで、受講者の皆さんの多くにとっては隣接業界であるアニメ産業がどのように変わっていくのか、そしてゲーム産業とどう関わっていくのかを簡潔にご理解いただく一助になればと思います
平澤 直 (ひらさわ なお)
株式会社グラフィニカ
代表取締役社長
バンダイビジュアル株式会社(現:株式会社バンダイナムコ フィルムワークス)、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズを経て独立創業。
法務担当からプロデューサーという異色の経歴。そのため国内版権管理はもとより、IPの海外展開における契約等にも知見がある。
過去プロデュース作品は「ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語」「プロメア」「猫がくれたまぁるいしあわせ」「ID-0」「ブブキ・ブランキ」「モンストアニメ」「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」「ウルトラスーパーアニメタイム」「翠星のガルガンティア」「輪廻のラグランジェ」など。
2019年12月7日より株式会社YAMATOWORKSの取締役に、2020年4月1日より株式会社グラフィニカの代表取締役に、2020年7月1日より株式会社ゆめ太カンパニーの取締役に就任。