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2D兼3Dコンセプトアーティストの経験談とワークプロセス

Entei Ryu (Kojima Productions)

受講スキル

コンセプトアート、デジタル造形、2Dと3Dツールを活用されキャラクターデザインに興味のある方、何から学べば良いか分からない新人や、仕事上の成長がネックになっている経験者にお勧めいたします。
美に対する意識、絵作り、スタイルの育み方、学習方法などについての話なので、彫刻以外の美術関係者の方も歓迎します。

受講者が得られるであろう知見

・絵作り
・デジタルスカルプト
・コンセプトアート
・キャラクターデザイン

難易度

中辛

【講演内容】

・デザインのインスピレーションの源泉、デザイン観に影響を与えたもの
・インスピレーションをデザインに落とし込む時の手法や考え方
・「柔らかさの表現」について
・ZBrush でよく使う機能や手法、PCや主に使用するレンダリングソフトウェアなどの制作環境について
・一つの作品にかける時間や作業の詳しいワークフロー
・造形を作り出す上で必要な事、注意すべき点、特に大事にしていること


Entei Ryu

Kojima Productions

リードコンセプトアーティスト

コンセプトアーティスト、デジタル造形作家。東京大学で建築を専攻し、現在は東京でゲーム・映画のキャラクターデザインを中心に活動している一方、原型やイラストレーション、ファッションなどの分野でも幅広く活躍している。
携わったタイトルは「アサシンクリード」「Final Fantasy XVI」「Total War」「FORSPOKEN」など。
現在、Kojima Productionsでコンセプトアーティストとして活動。

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