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アニメCG制作におけるTAの役割と実践内容について~パイプライン・Blender開発~

プロジェクトスタジオQ/俵 ひかる、白川 勇気

受講スキル

Blender、Unityを用いたアニメーションCGのパイプライン制作に興味がある方
Blenderそのものの開発に興味がある方

受講者が得られるであろう知見

Blender、Unityアニメーションパイプライン開発のノウハウ
Blender開発への貢献方法

難易度

中辛

【講演内容】

本セッションでは、BlenderとUnityを用いたCGアニメーション制作で、スタジオQにて開発されたパイプライン開発とその知見の解説と、Blenderのスクリプトでは実現できなかった機能の開発とBlender本体へ取り入れてもらうまでのプロセスの解説を解説いたします。

俵 ひかる(たわら ひかる)

株式会社プロジェクトスタジオQ

テクニカルアーティスト

ゲーム業界を経て、2020年にプロジェクトスタジオQ入社。
BlenderおよびUnityのレンダリングパイプラインを担当。

白川 勇気(しらかわ ゆうき)

株式会社プロジェクトスタジオQ

テクニカルアーティスト

他業界を経て、2021年にプロジェクトスタジオQ入社。
Blender本体の開発、アドオンの開発を担当。

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