招待
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株式会社スクウェア・エニックス/岩崎 浩
ゲームQA、自動テスト、生成AIの活用に興味がある方。LLM/VLMや機械学習に関する専門知識は必要ありません。ゲーム開発・QAの現場で生成AIをどのように実際のテスト工程へ組み込めるかに興味がある方を想定しています。
QAのテストリストとAIによる自動実行をつなぐ考え方、人とAIがお手本動画を介して協力するテスト構築の方法、生成AIを使ったテスト計画、画面認識・UI操作などゲームをAIに操作させるための基盤技術、そして実運用へ向けて現在直面している課題について知ることができます。
中辛
【講演内容】
ゲームQAの自動化では、AIにすべてを任せるのではなく、人とAIが協力しながらテストを作り上げていく形が有効だと考えています。本講演では、QAのテストリストをAIに渡し、AIが不足している情報や必要なお手本動画を人に要求、人が提示したプレイをもとにAIが操作方法を学び、敵・アイテム・条件など多数のバリエーションへ展開してテストを実行する仕組みを紹介します。また、テスト計画の生成から、画面認識、UI操作、コントローラー操作まで、ゲームQA自動化を支える基盤技術と現在の課題についても紹介します。

岩崎 浩 (いわさき ひろし)
株式会社スクウェア・エニックス
AI&エンジン開発ディビジョン マネージャー / リードプログラマ
コンシューマー系ゲーム会社を経て、2009年スクウェアエニックス入社。 社内エンジン LUMINOUS ENGINEのリードプログラマとして従事。
その後、Final Fantasy XVのリードプログラマ、FORSPOKENのテクニカルディレクターなどを担当。
CEDEC 2019:大規模開発のためのLUMINOUS ENGINE のログ分析と自動テスト
CEDEC 2020:オープンワールドを、自然に意思を持って埋める。 LUMINOUS ENGINEのプロシージャルへの取り組み
CEDEC 2020:ディープラーニングを使った自動QA、実用化へ向けて
CEDEC 2023:1秒でファストトラベル。FORSPOKENの高速なローディングを支える Luminous Engineの技術
CEDEC 2026:スクリプト不要、仕込みも最小限。動画と生成AIで挑むゲームQAの現在地