公募 ENG 写真撮影可SNS投稿可

『フェスバ+』における視聴配信機能を活用した
ゲームコンテンツの開発事例

株式会社コロプラ/東山 幸弘

受講スキル

・視聴配信機能を活用したゲームコンテンツに興味がある方
・スマートフォンゲーム内での配信や視聴に興味がある方

受講者が得られるであろう知見

・視聴配信機能を活用したマルチプレイゲームの開発事例

難易度

中辛

【講演内容】

『フェスバ+』は最大12人でプレイできる対戦型マルチプレイアクションゲームです。

アプリ内の機能として、ゲームをプレイしている映像を他のユーザーへ配信することが可能です。
配信を視聴するユーザーは、配信者とコメントでやり取りができるほか、配信者のバトルに関与する要素があります。

本作は、マルチプレイアクションにUnityのNetcode for Entitiesを採用しており、視聴配信機能と組み合わせることで、バトルへの関与を実現しています。

開発を進める中で生じた問題を解消し、無事に本作をリリースし、運用を開始することができました。

本セッションでは、開発事例を交えながら、得られた知見を紹介します。

東山 幸弘 (ひがしやま ゆきひろ)

株式会社コロプラ

テクノロジー推進本部

2018年にクライアントエンジニアとしてコロプラに入社。
入社後は『白猫テニス』の運用を経験。
その後『フェスバ+』にて視聴配信やインゲームの開発に関する業務を担当、現在は運用に従事。

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