公募 ENG 写真撮影可SNS投稿可

Cinemachineを活用した様々なカメラワークを実現するための技術
〜 IDOLY PRIDE 360°ライブでの活用例 〜

株式会社QualiArts/我彦 拓磨

受講スキル

- Unityを用いたモバイルゲーム開発に興味ある方
- 3Dにおけるライブのカメラ表現に興味ある方

受講者が得られるであろう知見

- Cinemachineを活用した様々な視点のカメラワークの制作事例

難易度

中辛

【講演内容】

「IDOLY PRIDE」では、UnityのTimelineとCinemachineを活用してライブを制作しています。
今回紹介する「360°ライブ」では従来のライブのように決められたカメラワークで楽しむ形式とは異なり、 複数のカメラワークから選んで楽しんでもらう機能です。
本セッションでは以下の内容についてお話しします。

- 複数のカメラワークをCinemachineを用いて実現する方法
- 臨場感あるライブ体験を実現した「ドローンカメラ」「視線誘導機能」について

多数のカメラを早く実現するためのCinemachineの活用を中心に、ライブ体験を向上させるための工夫を紹介します。

我彦 拓磨 (わびこ たくま)

株式会社QualiArts

テクニカルアーティスト室 Unityエンジニア

2023年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社
株式会社QualiArtsにて「IDOLY PRIDE」のモバイルゲーム開発に携わる。
テクニカルアーティストとして、Unityを使ったライブ演出システムの制作やツール開発を担当。

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