S201

9:40~10:40

基調講演

ゲームから映画まで クロスメディアにおけるサウンド制作の極意

プロキオン・スタジオ/光田 康典、株式会社レベルファイブ/日野 晃博

基調講演で「イナズマイレブン」のタッグが登壇決定!

「イナズマイレブン」シリーズでお馴染みのタッグが基調講演に決定!
「イナズマイレブン」などを例に、人々の胸に残る音楽の作り方や、ゲーム、アニメ、映画など様々なメディアにおける楽曲の演出方法についてお話しします。

基調講演の整理券は【10/28(土)8:00】から受付にて配布予定です。

【講演内容】

ゲーム、アニメ、映画など、様々なエンターテインメントコンテンツにおける、魅力的なサウンドの制作法や、演出のこだわりなど、「イナズマイレブン」シリーズの開発例を中心にお話をします。

光田 康典(みつだ やすのり)

プロキオン・スタジオ

コンポーザー、アレンジャー&プロデューサー

スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社、1995年「クロノ・トリガー」で作曲家デビュー。「ゼノギアス」等の作曲を担当した後、1998年に独立。
主な音楽担当タイトルに「イナズマイレブン1〜3」「クロノ・クロス」「ソーマブリンガー」「新・光神話 パルテナの鏡」「SOUL SACRIFICE DELTA」「黒執事 Book of Circus」「ゼノブレイド2(2017年12月1日発売)」他多数。

日野 晃博(ひの あきひろ)

株式会社レベルファイブ

代表取締役社長/CEO

世界累計出荷1,600万本を記録した「レイトン」シリーズや、社会現象となった「妖怪ウォッチ」をはじめ「イナズマイレブン」「ダンボール戦機」各シリーズなどのクロスメディア作品で、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。
現在、クロスメディアプロジェクト第4弾「スナックワールド」を展開し、第5弾「メガトン級ムサシ」も企画中。常に新しい挑戦を続け“世界一のエンターテインメントブランド”を目指す。

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